京丸園

こんばんはM2あくつです

先週の金曜日原口さんの取材にくっついて京丸園さまへ視察をしてきました。

原口さんありがとうございました

京丸園さんの障がい者の雇用は、20年前から始まりました。

雇用のキッカケは、養護学校の先生が京丸園さんに訪問して鈴木社長にお願いをしたのが始まりです。

社長に雇用のお願いをした先生は会社の業務内容を見て、姫ネギの芽を発砲スチロールに埋め込む作業ならうちの学校の子供達にも出来る。と言って先生は社長にお願いしてやってみると、やはりその作業は難しく先生はあきらめました。

そもそもその姫ネギの仕事は、職員の中でも手先が器用な人がやる仕事だったので、

社長も「障がい者の子達にはこの仕事は無理だよ」思うのは仕方ない気がします。

それからしばらくすると、また養護学校の先生は現れます。
それも、文房具の下敷きを仰ぎながら

先生は自慢するように「社長、こないだの作業だけど、こうやってやったらどう?」

と言って下敷きを使ってとても奇麗に素早く作業を進めてしまうのです

社長は、内心は自分のプライドと長年の職人としての経験を先生にズタズタにされた思いでしたが、
それを冷静に受け止めて

「先生すごいね!」
と先生を認めて、そこから障がい者雇用をスタートさせたのです。

社長の考え方は相手を変えるのではなく、自分を変えるなので、作業が出来ない一人の為に機械を開発してしまうのです。その機械がまた効率を上げ付加価値の高い商品開発ができるのではないかと痛感しました。CLの考え方に秘密があるようです。

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