フラガールとCSR

M1黒崎です。

遅れ馳せながら初投稿となります。
どうぞよろしくお願いします。

大学院に入学して早3ヶ月ですが、実に多くのことを学んでいると感じるこの頃です。

先日は、「CSRとマーケティング」という講義で、スパリゾート・ハワイアンズの方をゲスト講師に招きお話を伺う機会がありました。

これまで、同社とCSRの関連など考えたこともなかったのですが、元来が閉山の際に「一山一家」の精神からリストラをせずに雇用確保のために作った施設であり、CSRそのものであることを認識することができました。

最も興味深く感じた話は、当時の中村副社長(東大卒のエリート)が海外視察をもとに発案して誕生したのが「常磐ハワイアンセンター」ですが、この突飛とも言えるアイデアが事業化出来たのは、東商番付で最高7位という財力と副社長の強大な権力があったからで、社内のコンセンサスや株主の声を重視する今日の企業経営では成し得ないものと考えられます。

また、最大の経営資源である「フラガール」は、一般社員とは異なりプロ契約をしていますが、概ね30歳を過ぎると体力的に周囲について行けなくなり限界を感じて引退するという話も新鮮でした。

仕事との両立に苦慮し睡眠時間を削る毎日ですが、それ以上に得るものが大きい大学院生活となっています。

ご入学を検討されている読者の方には是非ともお薦めしたいと思います。

黒崎 由行

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です