人本経営と熱くシンクロする平成の若者

先日、高校生や大学生たちに人本主義社会のことについて語りました。
受講した学生たちからこんな手の混んだ寄せ書きをもらいました。

過去最高レベルのサンキューレター。
これはさすがにうれしく、込み上げてしまいました。

これとは別にメールでもメッセージが届きました。

先日は大変お世話になり、ありがとうございました。
●●大学三回生の●●●●です。

今回お話を聞いて、働くことに対してだけでなく人としてたくさんの気づきをさせていただくことができました。
自分が大切にしたいものや心を目をそらさずに大切にしていきたいです。

私は、この先、相手の居場所をつくれる人間になりたいと考えています。
より広い視野で人を見て物を見て、その一つ一つをきちんと知っていきたいです。

私にとって、お話も今回の出会いも一生の財産です。
また是非、お話をお聞きしたいです。
この度は本当にありがとうございました。

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無事松山に戻り、今はネッツトヨタ南国さんに訪問するためにバスで高速道路を走っております。
小林先生と一緒に貴重な時間を過ごすことができて、本当に良かったです。
何をするかよりも、誰とするかが大切ということを念頭に置きこれからの人生を歩んで行きたいと思います。

僕は成功します。そのために自己成長を日々していき、日本の未来のために自分が何ができるのかを自問自答しながら、命を懸けて突っ走って行こうと思います!

小林先生とまたお会いできる日を楽しみにしています!
また東京に行く際は、すぐご連絡します!

●●大学経営学部経営学科3回生 ●● ●●

私が話したのは60分足らず、幸せ軸の人本主義社会がこれからわが国に訪れることを説きました。
平成世代の若者は、人本経営に本当に親和性が高いということがまた確認させられました。

それにしても早速動いてくれている彼ら、日本は明るい。
もうはっきりと夜が明け朝日が差してきています。

人を大切にする会社づくりのトータルプロフェッショナル
小林秀司

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「人本経営と熱くシンクロする平成の若者」への1件のフィードバック

  1. 小林さん
    おはようございます!
    子どもたちや大学生の心の中に染み込んだ話したったのでしょうね。
    こんな風に「感謝の言葉」でいただくなんて本当嬉しかったと思います。