仲間からも学ぶ

おはようございます。

今年の4月から大学院でこの坂本ゼミに通うようになって、本当に色々な事を学ぶ機会を得ました。

日々の講義の中から得る知識以外にも、実際に良い会社に訪問し経営者の方の話を伺い、
現場を視察することから、通常の仕事からでは得られないようなことを学ぶことができました。

そしてそれは、同じ教室で学ぶ仲間からも然りでした。

私の所属する坂本ゼミの大半が社会人で、その中でも自身の会社を良くしたい、社員を大切にし
社会の役に立ちたいと志高い経営者です。

そんな経営者の同級生の会社2社に8月訪問してきました。

1社目は岐阜から通う服部さんの株式会社ウェルテクノスとウェルジョブトレーニングセンターです。

服部さんは、自らも内部障がいを抱えているなかで、自身の経験から、障がい者に働く場を
提供したいという思いから、会社を立ち上げ、そして障がい者に就労の機会と働く意欲を持って
もらいたいと主にパソコンの知識、能力向上の場を提供しています。

今回の訪問には、弊社の社員も同行していたのですが、ウェルテクノスの社員のスキルの高さに
感心しきりで、いずれ何らかの形で業務依頼をしたいと、社に戻ってきて話していました。


ウェルテクノスさんでは様々な障がいを持った方がシステム開発などIT関連に従事しています。

また、見学の合間に服部さんから話を聞かせてもらったとき、その時は日頃教室で見せる
柔和な服部さんではなく、この事業への熱い思いや苦労、そして今後のビジネスプランを語るときは
まさに夢と希望と責任感に満ちた若き経営者の顔でした。  

単なる福祉事業ではなく、しっかりと利益を出し企業として成長させていこうとする服部さんの話は
とても参考になるものがあり、同じ経営者としそのバイタリティと志の高さは尊敬できるものでした。

帰りはわざわざ車で駅まで送って頂き、コメダ珈琲店でコーヒーをごちそうになり、そこでもさらに
ビジネスの発展性や将来の目標を語っていて、多くの人が服部さんを支援している意味が良くわかりました。

服部さんは現在体調を崩して自宅療養中です、後期は休学する決心をしたようですので、ぜひとも
しっかり静養して、準備して、また春から一緒に学べる事楽しみに待っています。

2社目は、その服部さんと一緒に訪問しようと約束していた、同級生の河崎さんの会社ですが、
訪問直前に服部さんが体調を崩したので、私一人の訪問となりました。

エレベータを上がり、会社の入口付近に行くと、なんと正面にこのウェルカムボードが目に入ります。
さすが、河崎さん憎い演出で訪問者のハートをがっちりつかみに来ます。


取引先会社名と担当者名が記載され、それと同列で私の名前もデカデカと

河崎さんの会社(株式会社協和)に訪問した理由は、現在坂本ゼミで制作中の「良い会社100の指標」の
取材が目的でしたので色々と質問をさせてもらいました。
それによって、河崎さんがなぜ坂本ゼミに入ろうと思ったのかと言う事や先代の経営方針に真っ向から
対立して改善していく苦労や、社員や会社の事をどう思い経営しているのかなど、熱く熱く語って頂き、特に
東日本大震災の時の被災した社員への思いやりある行動と的確な判断力は経営者として心から尊敬しました。

今回、2人の会社に訪問させてもらい、経営者はそれぞれみんな、いろんな立場、境遇の中で経営しています。
経営者は一人でも社員がいれば、それは、健常者、障がい者の区別なく、その幸せに責任を持たなければ
なりません、その覚悟を具現化するために、忙しい合間に大学院に通い学び、経験しているんだなと
感じました。

様々な会社に訪問することはとても貴重な経験であり、この同じゼミにいる仲間からも多くの
事が学べるのも坂本ゼミの大きな価値だと思いました。

河崎さんにも訪問後、昼食で河崎さんイチ押しラーメンをごちそうになってしまいました。
服部さん、河崎さん、ごちそうさまでした。良い経営者はみんな、親切で気前が良い!\(^o^)/

明後日日曜日から北陸の企業を視察するゼミ合宿があります、ここでも多くの会社や経営者から学ばせてもらい
そして一緒にゼミ合宿に参加している先輩や仲間からも多くの学び刺激を得られるかと思うととても楽しみです。

M1 西森義人

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「仲間からも学ぶ」への1件のフィードバック

  1. 西森さん 
    おはようございます!
    同じ1年の仲間のところへの視察もいいですよね。
    坂本ゼミの皆さまも本当にやるべきことに取り組んでいらっしゃいます。
    弊社も頑張らなければ・・・・。
    西森さん・・・広報ということで、宜しくお願いしますね!!(^^)