冬の味覚

野口具秋です。

200年の伝統野菜、越谷ねぎの存在は知らなかった。
不覚でした。
江戸野菜は「谷中しょうが」「小松菜」「練馬大根」が有名。
「千住ねぎ」はことの外、ブランド品で
「1本ねぎ」として1本400円で
都内のスーパーでは売られるそうな。
何のことは無い、「越谷ねぎ」で庇を貸して母屋を取られたのだ。

土産に何本か用意してくれた。
1本100円する。太くて、長くて立派。
毅然と背丈を伸ばしています。
畑に出掛けました。白菜と大根の取り入れ中でした。
大根を引っこ抜き、白菜を切り取ってもらいました。
持てる限りのねぎも追加して電車に乗り込む。
満員状態の車内で怪訝な顏をされたのは言うまでもない。

熊谷、本庄に取材です。
かつての担当地区なので土産は決めています。
ワイフも間違いなく喜ぶ。深谷ねぎです。
地元で買うと一束300円。
鍋にすると柔らかく甘く、とろけます。
2束購入。手で4kg担いで帰る客は初めてだと苦笑される。
2年前は6kgで肘を痛めたことがある。
4kgくらいではどーってことないのだ。

白菜に大根、越谷ねぎに深谷ねぎの共演です。
いよいよ鍋の季節となり、
豪華な埼玉ブランド葱の華舞台です。
雨でなければ、下仁田ねぎと下仁田こんにゃくも
手にしたかったのですが…。
ぐつぐつと鍋が煮えます。
サイボクのゴールデンポークも参加です。
酒は秩父の地酒「秩父錦」の純米酒、熱燗が似合います。
腹に沁みます。

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