2015 アルペン ワールドカップ

野口具秋です。

入間市にあるコストコに買い出しです。
川越に近いふじみ野に、
春、「ららぽーと」がオープンする。
巨大な店舗が完成間近。
社員募集のチラシが目につきます。
驚いたのは、輸入品の多くが、
25%以上値札が附け代わっている。
通路に買いかけのワゴンが放置されているのが目につく。
リストから3割をカットして節約に努めます。

風邪が10日も治らないのです。
鼻が詰まらず、のどの痛みがそこそこであるので
救われています。
食欲が無いのが楽しくない。
直ぐにお腹一杯になるし、美味しくないのが良くない。
仕方ないので早々と布団に入ります。
目が覚めると、まだ午前1時ごろ。
朝6時まで、どうして過ごそうかと
咳き込みながら考え込んでしまうのです。

スキー好き、札幌出身者なら
札幌国際スキー場の「女子大」コースを知っている。
国体で使用した女子大回転コースのことです。
800mほどの変化に富んだコースで
最後の急斜面が待っている。
決して楽なコースではなかった。
北の大地のスキーヤーは上手だった。
初めて行った、
生まれて初めて頬張った「いくら丼」が滅茶苦茶旨かった。

コロラド州ビーバークリークで
2015アルペンW杯が行われました。
大きく報道&中継されることがない。
女子回転で長谷川絵美が18位に食い込んだ。
前日の大回転は20位前半で大健闘です。
30位以内ならW杯ポイントが獲得できるのです。
滑降、スーパー大回転、大回転、回転など
アルペン競技があるなかで、
技術系の回転くらいしか
日本人は体力で劣り勝てない運命にあります。

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