レジリエント・カンパニー

M2 の 瀬賀孝子 です。

 いま、「レジリエント・カンパニー」—-ピーター・D・ピーダーソン著
を読んでいる。レジリエント・カンパニーの典型例は「ナイキ」かな?

 alterna(オルタナ)を発行している”森摂 社長”が推進しているので
アマゾンから取り寄せた。
 5月には、森社長を招いて、新潟県や県内の各経済団体の後援を
もらいイベントを企画している。CSRをキーワードにしたイベントは
新潟県では初めてなので、参加者の数が全く読めない。新潟に小さな
風を起こすことができたならば、今回はそれで良しとしたい。

閑話休題
 ゼミの知野さんが全体メールにて案内してくれた「石坂産業」をとり
上げたTBSの夢の扉を視聴した。視聴しながら、石坂産業もレジリエント
カンパニーなのだと思った。
 これからレジリエント・カンパニーと言える企業を探しながら学んで
いこう!

またまた閑話休題
 昨年は、あまり「企業視察」に参加しなかった。2年目は積極的に視察
したいと思っている。
 昨年のゼミ合宿ではこりごりしたので、特に「人を大切にする経営学会」
の企業視察を中心に選んでいこうと考えているが…….。

 今日は、これから新潟大学の新入生に同窓会の説明をしにいく。大学院に
通学中を理由に同窓会のお役目は少なめにしてもらっているが、本日は
まだ春休み中だ。出来る時には出来ることをやっておこう。

 

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「レジリエント・カンパニー」への2件のフィードバック

  1. 瀬賀さん
    おはようございます!
    せっかく坂本光司研究室に所属しているのですから、1件でも多く参加することができるチャンスだと思います。