桜舞う新学期

花散らしの雨によって桜が舞い散る、法政大学市ヶ谷キャンパス。昨日、4月11日土曜日から新年度の坂本ゼミがスタートしました。新しい顔が約10人加わり、心機一転の新学期。

最初に坂本先生から情報提供と今後についての話が1時間ありました。中でも、「人の優しさは流した涙の量に比例する」「新聞を読まないなんて考えられない」「一目見るだけで、その会社の空気感というものがあり、いい会社かどうか一瞬で分かる」など、言葉1つ1つに学びがあります。「優しい人になろう」「新聞を読もう」「多くの会社に足を運ぼう」という思いを新たにしました。

この春、我が家はみんな2年生になりました。小学2年生、中学2年生、高校2年生と修士2年生。一家団らんが好きなので、家族でなんどもケーキを囲んでお祝いしたり、なんども乾杯したりして、その都度、これから1年の目標を発表し合ってお互いを応援し合っています。この子どもたちの母に慣れたことが私の一番の幸せです。

一昨日は亡くなった父が夢に出てきました。他界してから初めての登場。父は何も言わず、ただニコニコと笑って実家の畳の部屋で母と一緒に座っていました。そして、私の顔を優しく見つめながら、嬉しそうに話を聴いているという夢でした。話し好きな父でしたが、ただニコニコと笑っていました。東京から鹿児島に電話をかけ、「大学院に行きたいと思っている」と相談した時、誰よりも喜んで、誰よりも賛成したのが父です。「おお!景ちゃん、素晴らしいね。行け行けー!お父さんが100パーセント応援するよー」と声を大にして応援してくれたのです。その父もきっと天国で喜んでいるのかもしれません。新学期、思いを新たに進んでいきます。今年度もよろしくお願いいたします。(福満景子)

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「桜舞う新学期」への2件のフィードバック

  1. 福満さん
    ニコニコ素敵です。
    「人の優しさは流した涙の量に比例する」、昨日は説明されませんでしたが、「偉大なことを成し遂げるのは手作業」と言われたことも勉強になっています。
    知野 進一郎

  2. 福満さん
    おはようございます!
    2年生もきっとあっという間似すぎてしまうと思います。
    忙しい中でもコツコツと実践することが大事ですね。