宝塚歌劇団

法政大大学院 坂本ゼミ 修士1年 投資家 根本幸治 

大学院では新しい縁がつながるのが面白い。

この度、私は宝塚歌劇団月組の”美園さくら”さんのファンになりました。
娘役のスターになるに違いない期待のホープ
現在東京にて「1789バスティーユの恋人たち」に出演中。

男役には全く興味がない。むしろ嫌いだ。
タカラジェンヌとは、誰が何と言おうと娘役なのだ。

美園さくらさんを紹介いただいた時、その素顔の写真に驚いた。
小学校1年の時の初恋の同級生に似ていたのだ!

小学校の廊下で列に並んでいる時、彼女は私に言ったのである。
「私はね、宝塚歌劇団に入るの」 そのこぼれるような笑顔にドギマギして応えた。
「俺も入る」 
彼女は優しい笑顔を返してきた。

あれから40年が経っている恐ろしさ。
歌劇を一度も見ていない。

10年前に仕事で兵庫県の宝塚に初めて足を踏み入れた。
万年売り切れのチケットの入手は難しく、洋風な宝塚の街をぶらついた。

オレンジ色の屋根に緑が続く通称”花のみち”
一人で歩いているのに、私の右手を遠慮気味につかむ水色ドレスの彼女を感じる。
昔と同じ優しい笑顔。

妄想が解けた阪急宝塚駅の改札口で気付いた。
なぜ宝塚の男役が嫌いなのか?
それは、私がオスカル(男役)だからだ。

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