女性を大切にする大阪の天彦産業さん 1/3

リーマンショック時、売上が70%ダウン。

すべての社員がボーナスはないと思っていた。

女性社員が「社長、社員の気持ち(会社が大変なのでボーナスはいらない)を分かっていますか」。

社長の変なプライドがあり支払われた。

しかも、奥様(お母さん)あてにもボーナスが。

社長の手紙が添えられていた。

強がりを言った社長も涙した。


昨日、浜松市で開催された静新(静岡新聞社主催)21世紀、ビジネス塾、全3回シリーズの2回目。
昨年の4月に安部総理が訪問した、
大阪の株式会社 天彦産業さんの樋口友夫社長の「会社の発展は社員の幸せから~社員第一主義経営のすべて~」
聞き手は、アタックスグループを率いる公認会計士・税理士の西浦道明先生。

「やはり」と思わせる点がいくつかあった。
休日が多くなるにしたがって社風が良くなり、業績が良くなる。年間休日134日。

私の考え方。
仕事には、作業的業務と創造的業務がある。

作業的とは単純作業だが、終了目標時刻を設定すると工夫が生まれる。

師匠の坂本光司先生「偉大なことを成し遂げるのは手作業!」

休憩が必要だ。

創造的業務は異なる。長時間取り組んでも解答は出ない場合もある。
多くの社長、社員は時間をかければ解答があると思い違いをしている。

コツがある。
出来ることを考えてメモをする。今日ではスマホ等で入力し出力もする。

考えると、夜中の2時から4時位に脳細胞、脳回路が再編されてヒラメキが出るようだ。
これを繰り返す。

こちらも休憩が必要だ。

休憩=休日が作業的業務と創造的業務の程良い組み合わせが好業績を生むと見ている。

明治8年近江の地に創業。140年の歴史を持つ。5代目社長、樋口 友夫社長。社員40名、内、女性10名。
男性主体の鉄鋼業界の異端児。

新商品や新業態、新ルート等、革新的・創造的なアイデアはトップしかできない・やらないが、非常識なアイデアが生まれる。(あすにつづく)

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「女性を大切にする大阪の天彦産業さん 1/3」への1件のフィードバック

  1. 知野さん
    ありがとうございます
    天彦産業さんも訪ねたい企業さまです
    本田 佳世子