ある女子高校生の話

   皆さん こんにちは

                                  劇団水曜日 名古屋のまさです

  1か月ほど前に ラジオから こんな話を聞きました。

  ある女子高校生がアメリカ留学中に白血病になり 日本に帰ってきました。

  この女子高校生は 裕福な家庭なので 世界の美味しい料理を食べた経験があったそうです。

  余命1週間ほどと診断され 寝たきりになっていました。

  生前 フランス料理人 木下威征(たけまさ)さんとの約束があり 

木下さんのレストランへ ふわふわスフレオムレツを 食べに行きました。

  このとき店は満席でしたが この女子高校生のために 席をあけてくれました。

  営利よりも 楽しみにしている人に食べてもらいたいというシェフの気持ちが

 他のお客さんに伝わり 席をあけてくれたのです。

  その1週間後 彼女は亡くなり 遺書がありました。

  遺書には 今まで三ツ星レストランへ行ったけれど

 木下さんのオムレツと お母さんの作ってくれた 美味しくない弁当が

 一番美味しかったそうです。

  どんな高級食材を使った料理よりも その人のために心をこめた料理が一番だと思いました。

  ちなみに 自分は 最後に食べたい料理は うちの奥さんのチキンカレーです! 

    
   次回の好演は あのダンディな 黒崎さんです。 ご期待ください!

                                       M2 後藤 吉正

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

「ある女子高校生の話」への1件のフィードバック