サンタクロース

法政大大学院 坂本光司ゼミ 修士1年 投資家 根本幸治

サンタクロース
クリスマスイブの深夜、赤い服を着た外国のおじいさんが
熟睡している良い子の枕元にプレゼントを置いていく。

伝説の有力な源は4世紀頃の東ローマ帝国のミラの司教、教父聖ニコラウス。
「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることになる家の存在を知った。
ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、金貨を投げ入れる。
このとき暖炉には靴下が下げられていたため、金貨は靴下の中に入った。
この金貨のおかげで娘の身売りを避けられた」という逸話が残されている。
この逸話が由来となり、「夜中に家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる」
ニコラウスの遺骸はイタリア南部の都市であるバーリに移されたとも言われている。

煙突から入ることになったのは1822年にアメリカの学者クレメント・クラーク・ムーアが
フィンランドの言い伝えを伝承した「聖ニクラウスの訪(おとな)い」という詩
「キラ星のなか、屋根から降るのは/小さい蹄の立てる爪音/引っこめ振り向いて見ると
/聖なるニコラウス煙突からどすん」を書いたからと考えられるそうだ。

さて、サンタクロースからのプレゼントを期待していた子供たちが大人になると、
自分がサンタクロースになってプレゼントを配りたくなる。

小生は、定番であるサンタクロースの赤い衣装を身をつつみながら、
なんで赤なのだろうと疑問に思う。
黒だとドロボーだから、赤で目立つ方がよいのだろう。

なぜ赤い衣装なのか?
調べてみるとこうあった。

コカ・コーラ社のコーポレートカラーはサンタクロースの衣装と同じ赤と白であり、
現代の赤い服を着た笑顔のサンタクロースのイメージ全世界で共通化したのは
1931年のコカ・コーラの広告に由来するといわれている。

とすると、
現代のサンタさんは、コカコーラの広告マンなのか。

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