日本でいちばん大切にしたい会社 5を前に 2

1月16日に発売される日本でいちばん大切にしたい会社 5を前に2。

2008年4月に刊行された「日本でいちばん大切にしたい会社(1)」。

「日本理化科学工業」さんの次に紹介されたのは、
長野県伊那市の「伊那食品工業」さんだった。
48年間、社員を雇い社員の給料とボーナスを上げ続けてきたことを誇りと思います。
伊那食品工業は「よい」ではなく「いい」を目指しているのです。
地を這うような伸びでいいから継続することが大事。

塚越会長は17歳の時に当時は不治の病だった結核を患いました。歩けないほどの思い病で、結果的に3年間、入院していたといいます。
その3年間、特に興味を持ったのが経営書や哲学書で、それが経営する上で非常に役立ったと言います。

知野、
今年、日本でいちばん大切にしたい会社大賞受賞の福島市の「こんの」の紺野社長も30歳前に長期入院をしたくさんの読書をしている。

3番目に登場したのが、島根県の石見銀山の麓にある「中村ブレイス」さん。
問題は内でなく外とする経営者の5つの言い訳「景気や政策が悪い」「業種・業態が悪い」「規模が小さい」「ロケーションが悪い」「大企業・大型店が悪い」をこの土地に立つと言えない。日本中から社員が集まるし世界中からお客様がくる。
義肢器具のメーカーだ。両足をなくしたモンゴルの少年を救う話等が掲載されている。
最近は近くに石見銀山生活文化研究所(群言堂・他郷阿部家)も若者を集めている。

4番目は北海道の帯広にある「柳月」さん。
帯広でも狭き門を求めて学生が殺到する。
お菓子を通じて家族の団らんを提供し、親子のコミュニケーションづくりをします。
いいお菓子屋さんは上記の目的を掲げている会社が多い。
いいお菓子屋さんは自社だけでなく同業者を大切にする等の共通点がある。

5番目は、静岡県富士市の「杉山フルーツ」さん。
全国によくあるシャッター街になり、娘婿の杉山清さんが、少々高くなるが「贈答品」に絞る。
著者の法政大学大学院、坂本光司教授の講演を外の受付で聞いていた近々結婚する娘さん。
心に響く引き出物と依頼した。若者の二人にはお金がなく予算以上の引き出ものだった。娘さんが涙を流しお店の方が涙を流した。

いずれの会社もトップが社員を一番大切にするので、お客様への対応は美しい自然の対応となる。

「日本でいちばん大切にしたい会社」5は、新春、1月16日に発売される。アマゾンで予約できる。

発売前に1、2、3、4を読んで涙を流して欲しい。

坂本教授「人の優しさは涙の量に比例する」と言う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です