相 性

野口具秋です。

春から席を同じくする
ニューフェイスのKさんと待ち合わせをする。
時間に間に合わないと連絡が入る。
よき時代です。携帯の威力です。
連絡の間にどう狂ったのか、
互いに異なる処で、待ち人来たらず。
大慌てで、研究会会場の朝礼が名物の居酒屋に向かいます。
夏にも、駅ホームでドッキングできず、
焦りまくったことがあったような気がします。
相性が良くないのか…。

米国を転戦する男子プロの松山秀樹が、
プレーオフ4ホール目での重圧を跳ね除け、
米国ツアー2勝目を挙げた。
相性のいいフェニックスオープンをものにしました。
昨季はプレーオフ進出のバーディを逃し2位。
その前年は4位。
屈指の61万人の大ギャラリーが詰めかけるなかでの勝利です。
丸山茂樹は米ツアー3勝。
日本人初メジャータイトルを待っているぜ。
遼クン、日本に早く帰って来い。
国内ならトッププレイヤーでいられます。

古ぼけた拙宅、主に似てあちこちガタガタいっています。
人間ドッグならぬ、健康診断も複数を数えるが、
TV番組「ビフォアーアフター」の様にはいきません。
予算もイメージも相性が悪く不調。
昨日現れた職人さんは開口一番、風呂場から見せてください。
余計なことは喋らないのです。
暫く。ワイフの務め先の患者さんでした。
重い口が解れました。
希望と現実の選択と落差をしっかり提案します。
目線がワイフのべクトルにありました。

春一番が吹き、気温は23℃。
春を告げる季節風が吹き荒れそうです。
なんとも味気ない冬でした。
背中を丸め飲んだ熱燗の記憶が今冬ない。
ワイフに至っては靴下なしの素足が標準でした。
季節に合わせ、出番を用意した真冬の装いは、
出番なく来季に持ち越しになりそうです。
足元が凍り、膝が震え、
超熱のひれ酒が恋しい冬模様は、都会では昔話になるのだろうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

「相 性」への1件のフィードバック

  1. 野口さん
    文章に酔ってしまいそうです
    「足元が凍り、膝が震え、
    超熱のひれ酒が恋しい冬模様は、都会では昔話になるのだろうか。」
    名文!
    本田佳世子