日本でいちばん大切にしたい会社大賞の表彰式

3月23日は、「第6回日本でいちばん大切にしたい会社大賞」表彰式が行われます。全国から18社が表彰されます。「愛と感動と奇跡と経営」が交じったお時間になりそうです。昨年がそうでした。心が浄化されるような時間でした。

今年の基調講演はニチイの創業者の西端春枝さんです。こちらも感動的なお話が聞けると思い、拝聴することが楽しみです。人生の先輩のお話からは、学ぶところが多く、必ず、自身のその後の人生を支え豊かにしてくれるとわかるので、神聖な気持ちで聞くつもりです。

さて昨年は「第5回日本でいちばん大切にしたい会社大賞」受賞企業13社のうち福島県から3社が選ばれました。福島県出身者として大変嬉しく思いました。

株式会社マルト 経済産業大臣賞
株式会社クラロン 厚生労働大臣賞
株式会社こんの 審査委員長特別賞

「マルト」さんは福島県いわき市にある地域密着型のスーパーです。東日本大震災のときは、社員が自発的に店を開けて、地域のライフラインを守りました。同店の使命に「マルトは、地域のライフラインを守ることが使命と誇りです」と掲げています。非常時でも文字通りの行動を行いました。また当時、物質が寸断された中、各地の企業が日頃のご恩返しの気持ちから商品を自車に積んで直接マルトさんに輸送しました。マルトさんはステークホルダーからの信頼が大変に厚いスーパーです。大変いい意味で〝あり得ない〟会社だと思いました。神さまが住んでいる会社だと思いました。

クラロンさんは、学校指定体育着を作っているメーカーです。私も学生の頃、着用していました。生産に当たって、障がい者の人が作業できるようにと、作業細分化等の工夫をしています。一般には健常者に多くの仕事をさせて多能工化して効率化を追求するところですが、それらをあえて取らず、障がい者の幸せを追求した独自の生産ラインを組むことにこだわっています。〝あり得ない〟優しさを感じます。ここにも神さまが住んでいると感じました。

こんのさんは、古紙リサイクル業です。昨年の大賞受賞後の懇親会で、引き連れてきて勢揃いした社員たちに向かって紺野社長が両手を広げて、「みんな大好き」と明るく発声したことが昨日のことのように思い出されます。紺野社長は自身を「従業員の幸せ向上担当&代表取締社長」とおっしゃいます。従業員の誕生日にサプライズすることは当たり前、支店ごとに成長をビデオにまとめてがんばりを認め合うイベントなど、笑いと感動が満載のワクワク企業です。私も訪問のたび、いつも幸せな気持ちになっています。こちらはお茶目な愉しい神さまです。

今年の18社の受賞企業も、素晴らしい会社が揃っています。3月23日の市ヶ谷で行われる式典は、みなさまを優しさと幸せと感動で包み込むと思います。本日16日が申込み締切となりました。以下から申込みができます。
http://taisetu-taisyo.jimdo.com/第6回awardご案内/

今年もめぐり合える幸運に感謝します。
M1 本田佳世子

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