考えさせる授業

久しぶりに焼肉。

焼肉マスターは私立の高校生のお姉さん。

授業で、ワーク、ワークショップのような授業もあるかと聞いたら、公立だとないのは分かるが、私立でもないとのこと。

教えられる教育のようだ。
ネットの世界、知識がなくても先生以上に分かる時代。

知識より新しいもの、考え方を創造する創造力が大切な時代だ。

数日前にNHK テレビで高校生のワークを紹介していたが、ワークと生徒の発表までは創造的だったが、そのあとは教員に教えてやるという、上から目線を感じた。

共に学ぶ、生徒からも学ばせていただくという謙虚な姿勢が大切だ。赤ちゃんからもペットからも学ぶ。

また、教員に一つの結論に導かなくてはならないという、答えが一つしかないという知識偏重の凍った固定観念があると感じた。校長、教育委員会?に報告するのだったら、こういう意見が幾つか出た、将来が楽しみの報告で良い。

一時、ブームになったマイケル・サンデル教授は質問をし要約するだけで結論は出さなかったことを思い出して欲しい。

私が通う法政大学大学院、政策創造研究科の教授は田中優子総長始め謙虚だ。学校を卒業し数年、私のように40年近くサラリーマン生活を送り定年退職、起業する等、私以上に海千山千した女性、男性の社会人大学生なので上から目線だと集まらない。

近大マグロ等で脚光を浴びている近畿大学は志願者が年々、増えている。

多分、学生に考えさせる授業を行なっていると思う。

募集定員まで集まらない、大学、学部、学科は原因があると思う。集まるところとの違いはも、共に考えて学ぶ姿勢の差と思う。

論文も戦後数年以内に、ある教授が作法を唱えたらしく、先行研究、リサーチクエスチョン、何パーセントと思う場合は時間をかけて証明しなければならないという。

大切なことは、その論文が世のため人のためになるかという創造力だ。

NHKの記者も教育現場もここまで進んでいると報道したと思うが、何もなく過ごせば、上に上がるという日本の組織に問題がありそうだ。

私の論文テーマは、【東海4県下で日本でいちばん大切にしたい会社大賞受賞企業の社長は会計事務所に何を求めるか】で修士論文で登録したが、政策研究論文に変更した。政策研究論文で提出して卒業した方からアドバイスをいただき、政策課題を重視すると判断したからだ。

前者は4万字以上、後者は2万字以上と違うが形式的な理由ではない。

他の社会人大学院はわからないが、流石、政策創造研究科だ。

焼肉屋でのお勘定役、しっかりした先の女子高校生だった。その店で数年前に社長の息子が店長だった。いくつか質問したが、凄い回答だった。アルバイトしかも女子高生に勘定役を任せる。先入観念にとらわれず発展している会社だと思った。

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