法政大学大学院、小峰隆夫教授の最終講義
定年?て何だろう。
昨日、法政大学大学院、小峰隆夫教授の最終講義。
日本経済等を分かり易く説明することには定評があった。
書くことの意味を考える。
小峰先生、寝ている時も考えていると言われた。偉人伝を読むとアイデアは深夜から明け方に浮かび、メモをするのは共通のようだ。
パネルディスカッションを含めて参加して良かった。
私の修士論文の口頭試問は、小峰教授と石山教授で思い出になる。指導教員は坂本教授。
お祝いの会の坂本教授の挨拶は、定年?。
法政大学大学院、政策創造研究科の教授は、共に学ぶ姿勢。上から目線の教授はいなかった。
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