求人難時代!
有効求人倍率がバブル時以来の高水準の1.43倍
バブル時は景気拡大による求人難ですが、今回は少子化と生産労働人口の減少による求人難。
1.43倍というのは143万人の人を採用したい企業に対して、就職希望者が100万人しかいないということ。
東京都はなんとの2.0倍。
「時給2000円でも職人が採用できない」と、知り合いの寿司屋の社長さん。
静岡県経営者協会の会合でも「人が採用できない」という意見が!
「社員を採用したくても人がこない」と、知り合いの社長さん。
昨日のテレビでも求人難のことを報道していました。
今後、超人難が当たり前の時代になったのは間違いありません。
村田光生
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