修士論文作成中2

法政大大学院 坂本ゼミ 修士3年 根本幸治

論文を書こうとして必ず注意されること、いろいろある。

まず、レポートではない。

とはいうものの、レポートと論文の違いがよくわからない。

①内容
レポートは、授業内容や資料に対する自分の考え
授業内容で学んだことや、ある論点に関して知らべた結果から自分の考えや感想をまとめたもの。
論文は、仮設をもとにした新しい発見
感想や考察と違い、自分の考え仮説をもとに実験や調査をして、一つの新しい発見を論理展開する。

②書き方
レポートは、調査状況・論点→結論・感想
書き手の立場や意見を論理的に説得するもの。基本的な論点をどのように学習し、解釈したかを書く。
論文は、問いかけ→主張→論証
問いを投げ(リサーチ・クエスチョン)、先行研究を受けて、新しい発見を論証する。

③:文章量
レポートは、原稿用紙2枚~5枚程度で少なめ
大体は1日~1週間程度で書ききれる。
論文は、原稿用紙50枚~100枚程度で多め
構成を固めるのに1年、4万字の文章にするのに3か月~半年。

違いの理屈がわかっても、レポートになっちゃう(笑)

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