浜松市の3社の人に優しく障がい者をイキイキ働いている現場や話を聞いて、ホテルでの障がい者雇用のヒントを得たようだ

サラリーマンの川津さん、勤務先のホテルの応援を得て、15日の法政大学大学院 坂本 光司教授の静岡サテライトキャンパスの「中小企業論」の現場視察に参加した。
浜松市の3社の人に優しく障がい者をイキイキ働いている現場見たり話を聞いて、ホテルでの障がい者雇用のヒントを得たようだ。
川津家、2頭のワンコも家族であることは言うまでもない。

私が坂本光司教授と初めてお会いしたのは、静岡で行われた「人を大切にする経営」の講演でした。
「法政大学の有名な先生の講演だから、時間があれば行ってみたら」と家内に言われ、参加した講演でしたが、そこでの坂本光司教授の話しに私は映画を見ているようにどんどん引き込まれ、自分でも抑えられないくらい魂を揺さぶられ、仕事では絶対に泣かない私が、気付いたら周りに笑われてしまう程、涙腺が崩壊してしまい、「何なんだ!この先生は!」と衝撃を受けました。

翌日から、頭の中は昨夜の衝撃でいっぱいになり、ホテルの支配人という立場上、本当に不規則な仕事と学業の両立が出来るのか?
勤務先や家族とも相談に相談を重ね、法政大学大学院での挑戦を決意しました。

私の研究は、「障がい者の人財活用」です。
人口減少社会を迎えた日本は、高齢化も一層進む中で労働力人口も減少しており、こうした影響は労働分野にとどまらず、日本経済が活力を維持していくためには、障がい者を含めた意欲と能力のあるあらゆる人が働ける社会を実現していくことが重要であると私は考えている。

家族が障がい者支援施設に勤務していることから、障がい者就労支援や雇用について深い関心があり、勤務先でも、障がい者の方の職場体験等は受け入れるが、実際の雇用につながらない実情を見て、坂本光司教授の著書でも述べられている、働くことを望む障がい者の方や、家族の方たちの切実な要望に私も同様の気持ちを感じ、坂本ゼミでの研究を通じ、坂本教授から多くのことを学ぶことによって、形式や、その場しのぎではない、本当の意味で障がい者の方の労働力としての可能性を広げ、社会に貢献していきたいと考え、坂本ゼミを選びました。

私は、履歴書に書ける資格など「もともと何もない」ないものづくしの私の挑戦ですが、温かく迎えていただいた尊敬する坂本光司教授。
同じ志や魂を持った坂本ゼミの皆様、私を支配人に抜擢した勇気ある若き経営者と出会えた縁は、きっと引き寄せられる何かがあってのことだと思っています。
そして、これから出会うであろう多くの方々との縁や、この坂本ゼミでの経験もまた、私にとって貴重な宝物となると信じております。

坂本光司教授から学んだ周りの人々に対する感謝の気持ちを常に大切にし、時間を大切に過ごし、昨日より今日を、今日より明日を充実させる学生生活にしたいと思います。

坂本ゼミ 修士課程1年 川津 康文

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