6月1日木曜日、BSジャパンの23時から、「夢織人」に登場する「クーロンヌジャポン」

あす、
6月1日木曜日、BSジャパンの23時から、「夢織人」に登場する、
茨城県取手市を中心に展開する「田島浩太社長率いるクーロンヌジャポン」。
法政大学大学院 坂本光司元ゼミ生です。
信じられませんが、昔はブラックパン屋。

長時間労働で、離職者があとを絶たなかった昔の失敗経験が田島社長を変えさせた。そして、その改革が社員を変え、店も変わった。社員自ら取り組んだ「働き方改革」は、押し付けられたものではないから強いのだ。
自ら考えて動く、これが社員共育の成果だ。

ユニクロ等の監査役の公認会計士の安本先生が講演会でこんなことを言っている。
アメリカの大学か大学院の研究によると。
上司から、何も指示をされないで出来た仕事を1とすると。
目的等を説明してやると1.5倍から2倍の成果になるという。
さらに5W2Hを指示して自主的にやると2.2-2.9の効果になると言う。

自主的と簡単に言うが、自分で「考えて」自分で「行動する」ことだ。
チームワークで考えて行動するとさらに力を増す。

社長が変わり、社員・スタッフが変わり。チームワークで美味しい味とサービスを生む。

番組のHPから、
コンビニやスーパーの台頭で一時期、減少の一途をたどっていた独立系のパン販売店。
そんな逆風が吹く中、茨城県を中心に地方で店舗を拡大している会社があった。
田島浩太社長率いるクーロンヌジャポンだ。同社の企業理念は「親切が先、商いは後」だという。

独自の美味しいパン作りはもちろんだが、何よりも大切にしているのは人づくり。客に喜んでもらえる店を作ろうとすれば、自ずと味もサービスも伴ってくるというもの。
そのために欠かせないのが、社員共育。教育ではなく共育。共に教えながら育っていこうという考えだ。

どうしたら美味しいパンが作れるか?客に喜んでもらえるか?詰め込み式ではなく、店単位、従業員単位で自ら考えさせている。
うまくいったレシピやサービスは、他の店にも教えあって共有する。だからクーロンヌは店ごとにユニークな取り決めやサービスが次々と生まれてくるのだ。

店頭で売り切れたパンも一人の客の要望があれば、すぐに作る。また、子連れで手が離せない客には寄り添って、代わりにトレーを持つ。
しかし、誰もスタッフにはこうしろ、ああしろとは指示はしないのだ。自ら考えて動く、これが社員共育の成果だ。客の手紙やメールには、店長や担当スタッフが署名入りですぐに返信。この姿勢が地域の客の心に響いた。

「鬼と金棒のバランスをとれば、人間力が備わる。鬼とは仕事に対する姿勢、金棒は仕事のスキルでこの両立がうちの強み」と田島浩太社長は言う。
その実現のために、社長が大切にしているのが、従業員第一主義。従業員それぞれが、自分の会社と思える環境を整えた。成果をあげたり、目標以上の成果を出した店には報酬という形で応えた。

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