飯田市の「多摩川精機」さん 「夏目光学」さん

法政大学大学院 坂本 光司ゼミ、長野の夏合宿。
今日はオプション、10名ほどの坂本教授とゼミ生。
飯田市の「多摩川精機」さん。

飯田市近郊の山村出身である当社創業者、萩本博市(M39~S49)(1906~1974)は、昭和の初め青雲の志に燃え上京、東京高等工業学校(蔵前)(現 東工大)に学び、同校を卒業後、元㈱北辰電機製作所に入社、同社の発展に寄与しました。

昭和13年、農業中心の郷里の発展はそのスイスにも似た自然環境からしても精密機械工業の導入振興しかないことを確信し、独立、昭和17年飯田市に飯田工場を開設しました。
今でこそ農村の振興は工業化が一般的な施策として常識となっていますが、当時萩本博市は時代を先取りする先見性とその実行力により日本における農村工業振興の第一人者となり、長野県南端の当地にメカトロ化の第一歩を踏み出しています。
その後自ら鍛えた優秀な若者を次々に独立させ、着々とその創業目的である当地方の工業振興を推進、多大な貢献をしました。
これらの数多くの協力工場が多摩川精機の原動力となり、さらに伊那テクノバレー発展の大きな推進力となり現在に至っています。

社名の由来
東京蒲田の多摩川の近傍に昭和13年に創立したことにちなみ、多摩川精機株式会社としました。
商品(技術)と4つのやさしさ。
お客様によろこんでいただける世界一の商品(技術)を開発し、4つのやさしさ(満足)を提供できる企業を目指します。

移動して「夏目光学」さん。
エムエフ・レンズとは【Multi-form・Multi-function・Multi-field】の略で、平成元年にそれまでのメカトロレンズに代わる呼称として名付けました。
Mの文字は、多様化への対応を表す「マルチ」を意味し、Fの文字には当社ならではの特異な形状「フォーム」と機能「ファンクション」、貢献分野「フィールド」をそれぞれ表しています。
さらにこのFの文字には、未来「フューチャー」や、すべての人類の幸福「フォーチュン」への発展の想いを託しました。 エムエフ・レンズという名称には、私たち夏目光学株式会社の夢と自信が込められているのです。

本日の2社共に、「元気なモノ作り中小企業300」に選ばれている。

飯田駅で解散、私は愛知県長久手市で。高速バスで帰るが、静岡県の坂本教授と村田シニアは東京回りか名古屋回りか?

長野編のリーダー、通称、赤爺、山元証さんは、帰りはどこかで乗り過ごそうだ。
張りつめた神経が解放され、気分の良いだるけさがあるだろう。
酒が入ると乗り過ごしは確定だ。お疲れ様。

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