経営者の手帳」35/100

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35、企業の最大の商品は、”社員”という名の商品である。

類似した商品を扱う企業の業績の優劣や、同一組織の社員の成果の優劣を見ていると、その格差の最大の要員は、企業力や商品そのものではなく、それを売る社員、サービスを提供する社員にあることがわかる。

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