普段通りの

野口具秋です。

新年明けましておめでとうございます。
今年がいい年でありますように。

年末の掉尾を飾る行事は、中学校時代の悪がきらと
新宿歌舞伎町や西口思い出横丁で呑む。
待ち合わせは、おしゃれなデパートであるが、
雰囲気を壊しているだろうな。
街風景は賑やかだが、人混みはかつての面影はない気がする。
人づてなのか、SNSであるのか知らぬか、
しょんべん横丁は、やたらにインバウンドが溢れている。
狭い路地に、ハモーニカの如く、店が並ぶ風景は珍しいに違いない。

商家出身のワイフ殿が、商人古式にのっとり?
伝統のお節料理をお重に飾り付ける。
お屠蘇、雑煮も塗りモノ・椀で食す。
朝からお屠蘇、ワインを炭酸で割り、お節料理でお腹がくちくなる。
不覚にも、眠くなり朝からグーグー寝込んでしまった。
訪れる人もない静かな元旦だ。
書斎に籠り、普段通り、新聞に目を通し、ラジオに耳を傾ける。
名人・5代目志ん生「火焔太鼓」が聞こえてきた。
正月からいいネタが流れてきたものだ。

第94回箱根駅伝は、青学大が6校目の連続V4を達成した。
往路は36秒差で東洋大が優勝した。
復路は3年連続、山下りスペシャリスト小野田が15㎞付近で捉えた。
その瞬間から王者の行進だ。
戦前、優勝候補に挙げられた神奈川大は13位、東海大は5位だった。
法政は5区の青山が9人抜きの区間新で総合6位大躍進の推進力だ。
東京国際大・渡辺(7区)は30歳の1年生で
箱根路を駆け抜け異色の存在となった。
1日中、TVの前に居座り、スポーツを買い求める年初めだ。

若いに不似合いな「家紋」の研究に励む孫・小2がやってきた。
比較的近在に住むのだが、
我が家がだんだん出不精になり、やって来ることになった。
正月早々、昼と夕をご馳走するので、ワイフは大変かも知れない。
恒例となった僕のパソコンTVで「トム&ジェリー」の
DVDを観て笑転げている。ロクに返事もしないのだ。
今年の正月の天気のように、平穏で平和な年でありたいと願う。

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