シシィ、ラグーナ 出版さんの精神障がい者の皆さんにも勇気を与えていた。

12月30日の朝までは、戌年の元旦を迎えると思い、前日までは年賀状を書いた。

ワン年を迎えることが出来なかった。

お父さん、今日から、年賀状書きを再開する。
届くのが遅れるは許してワン。

お父さん、お母さん、昨日から、2代目シシィとの出会いを求めて、ペットショップ3店を回った。

お母さんが可愛いと思うことが絶対条件。

お父さんに反応し行動を起こすこと、

お父さんの顔中をペロペロは即決^_^

シシィ、ペロペロは1回だけ、後は天国に旅立ちまではなかった。
どうすれば飼い主に飼われるか心得ていた。賢かった。

パグ、フレンチブルは帝王切開で生まれる。ブサカワだが、人気犬種ではないので、ブリーダーも減っている。

わんわん動物園系列でも一頭もいない。
黒パグの淑女も様々、時間がかかるかもしれない。
でも、アイデアが出て実践する。

今日は東京へ論文指導の応援に行く。
年賀状は帰宅してから。
なんとか、7日中に投函する。
枚数が多いので、住所、お名前だけ速書きする。乱筆でも郵便局の皆さんは届けてくれる。

年賀状は鹿児島市のラグーナ出版さんで印刷してその旨を年賀状に入れた。

シシィ、ラグーナ 出版さんの精神障がい者の皆さんにも勇気を与えていた。

同社が知れればシシィも喜ぶ。

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