宮城県仙台市のアップルファーム、六丁目農園の渡部哲也社長の先週金曜日の投稿
宮城県仙台市のアップルファーム、六丁目農園の渡部哲也社長の先週金曜日の投稿。
東京駅前のビルの中に200名もの障がい者が働く場がある。
パソナビルの13階には、なんと牧場もある。ネットで、大手町牧場と検索すれば申し込みもできる。
障がい者は絵が得意な方が多い。天才の画家がいても不思議ではない。
六丁目農園、昨年の夏に行ったが、より美味しくなっていた。障がい者も働いているが生き生きした職場では、障がい者か分からない。
渡部さんの投稿。
パソナさんの特例子会社パソナハートフル様へ表敬訪問。
200名の障がい者が其々の特性を生かした職種に配置されて生き生きと働いている素敵な環境でした。
LIVEs東京のスポンサーでも有り、ポスターもこれらのスタッフがデザインしてくれています!
これからの時代AIが進む中、人間でしかできない仕事とは何か?
その中で今迄の才能、能力の再定義が必要な時に来ました!
この子達が先端を走る時代もそお遠くはない気がする!
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