お父さんはまだ小さな子どもと遊ぶ余裕があるかどうか。

お父さんとお母さん、鳴くおもちゃで遊んでくれる。

先週は初代シシィと同様にお父さんが鳴くおもちゃを買ってきた。

私は、お父さんやお母さんが投げるおもちゃへ向かい咥えて持ってくる。

その繰り返しだが、お父さんとお母さんと遊ぶのが楽しい。

お父さん、初代シシィの時は60歳の定年退職までお世話になったTKCさんで一所懸命働いていた。
土日や有休の時も、研修等で外出することが多かった。
ある日、お母さんから、「シシィと遊んでください」と言われた時から初代シシィと遊ぶことが多くなった。

お母さんは、覚えていないが、お父さんはそれ以後、初代シシィと遊ぶようになったと言う。

お父さん、こんな話しをしている。

社員とその家族を第一とした場合、お父さんはまだ小さな子どもと遊ぶ余裕があるかどうか。
30歳前後や30歳代で、仕事で頑張る必要があるので年配になってくると分かるが、一般的にお父さんは家庭を余り気をしない。

お母さんは父親に不満を持ち、二人目の子どもを産むことには前向きでなくなる。

週に2日程度は、早く帰宅して子どもと遊ぶようにしたい。

そんな環境を創るのも社長や部門長の役目だ。

佐賀市のブリーダーから嫁いで5週間が経過した。

生まれてから7か月、今日はマンションのリビングとベランダと1階なので、庭を走り回っているが、私に合う胴輪を買ってからお散歩にデビューする。

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