障がい者に光を

障がい者に光を 創業5年で200名の障がい者を雇用、福祉サポートをされる社員は30名。障がい者雇用率は驚異の86.9%!

◎今までの障がい者雇用の考えは捨てて欲しい。

○発達障がい、精神障がい者が健常者がかなわない眠っている能力を開花させる「こころと」

○障がい者に光を

大島社長は大手のAIソリューション部門に勤務していた時にある会合で対面に座った社員が障がい者に光を当てたいと言った。心に刺さった。

○障がい者の症状に合わせることが今までの考えだが、発達障がい者や精神障がい者の無限の能力を開花させる。強い信念がある。

○障がい者に光を走馬灯のように駆け巡った。会社名はこころが浮かんだ。231個目になった時にこころ+と+○○でなく無限大とした。

○日立市で障がい者雇用募集と呼びかけたら15名募集に25名の応募が集まった。

○介護施設で働く40代から50代の女性、20〜30年経過すると腰を屈めるので彼女らの経験と福祉の優しい心を発達障がいや精神障がい者に接している特長を生かした。

現在200名の発達障がい者を2025年には全国で2万人にしようとしている。100%実現すると確信する。

○最早、障がい者と言う言葉はなくなる。

人を大切にする経営学会会員を主に全国に広げて欲しい。

○10月から発達障害研究所 こころと

天才が天才として生きる社会にする

新しいサービスを開始した。

全国の発達障害者と親御さんに明るい希望を与える。

今月末に大島社長に日立市の事業所を訪問させていただく。

「人を大切にする経営学会」

中部支部

知野 進一郎

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