政府の新型コロナ＆インフルエンザの対策には免疫力の視点が欠けている。新型コロナ、東京都も全国も、昨日の土曜日までは毎日、前週より感染者数が増加し続けている。2週間毎に変異する株を論ずるのは上から目線だ。
○対策は新型コロナもインフルエンザ共に感染症なので７時間の充分な睡眠、大きなストレスを避ける。緑茶を飲む、和食を食べるだ。いずれも免疫力を高める。極度の飲酒は免疫力を下げる。朝イチの昨年１１月の記事https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/blog/bl/pmD0J4b58m/bp/pgBAQeROM1/

○新型コロナから２年半経過し、先進国の中では人口当たりの感染数と死亡者数はトップだ。ワクチン、マスクをしているのにアンチエイジングの世界的権威だが優しい、渋谷区広尾の満尾正先生のブログからhttps://www.drmitsuo.com/2022/09/07/covid-19testosterone2022/
未だに我が国のワクチンや薬は、感染村(厚労省と薬剤メーカーと政治家の癒着)の幹部がファイザー、モデルナ等から金をもらっているのか名誉欲が邪魔しているようだ。PCR検査が進まないのは統一協会が支援し当選した検査技師宮島議員が検査技師が食べて行くために数を絞ったのが原因だ。朝日新聞記事と本人のFacebookからhttps://www.asahi.com/sp/articles/ASQ8M77PRQ8LUTFK011.html https://m.facebook.com/miyajimayoshifumi.sangiin/
丸山ワクチンも名誉欲や金で認可されないようだが活用している愛知県稲沢市の優しい大河内クリニック院長、意外と安価だ。
https://www.okochi-cl.com/sp/original212.html
今年1月1日から9月25日までの沖縄県内新型コロナウイルス感染44万7848件のうち、2回目の感染が1万6679件、3回目が279件、4回目が4件だったことが、13日までに分かった。高山義浩医師（県立中部病院）が政府の新型コロナ感染症対策アドバイザリーボードに報告した。再感染は活動的な若者世代で多く、再感染までの期間は半年前後が多くを占める。懸念される冬季の再流行に備え、ワクチン接種や感染対策の継続を呼びかけている。２年半前からではなく今年だけだ。沖縄クライシスと言われる、肉食主の食事も一因と推察する。
和食は新型コロナだけでなく他の病気の対策になる。クローズアップ現代６月２０日、京都府立医科大学の内藤裕二先生https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p2GNPYGy7K
沖縄県４回４人感染のURLhttps://ryukyushimpo.jp/news/entry-1599436.html
○ダイヤモンドプリンセス号、私は３７１３人の内、感染したのは７１２人で１９．１７%しかなく８割には感染しなかった違いは充分な睡眠と思った。
ダイヤモンドプリンセス号は世界57カ国から船員1,068人, 乗客2,645人の計3,713人が搭乗していた（集計時点により乗客数に変動あり, 乗客用客室を利用していた船員は船員として算出）。その後4月15日までに確定症例712例が確認され, 少なくとも14例の死亡が確認された（致命率2.0％）。また, その他に検疫官や船会社の医師ら外部から対策に入った9人の感染が確認された。感染研のレポートだが免疫力の視点はない。https://www.niid.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/2523-related-articles/related-articles-485/9755-485r02.html

感染研出身の岡田晴恵先生は当初から所長はダメと言った。
新型コロナ対策のトップは感染症研究第一人者、愛知医科大学病院の三鴨廣繁教授にするべきだった。当初からワクチンが出来ても２０２３年にしか終息しないと言っていた唯一の専門家。手洗いマスク以外にしいて言えば充分な睡眠と緑茶と言っていた。プロ野球の感染対策も成功した。人を大切にする経営学会員の同級生は信頼できる人柄と話していた。
緑茶が新型コロナに効く、奈良県立医科大学、２０２０年１１月https://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/r2nendo/documents/ochahp.pdf緑茶の論文が発表され殆ど飲まなかったが意識して飲んだ。
緑茶が効くは、京都府立医科大学と伊藤園の共同研究でも、２０２１年６月https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2021/20210615.html
新型コロナが始まった頃は儲け等が入ると感染症対策は失敗すると言う番組もあった。
坂本会長の判断基準は正しいか正しくないか、自然か不自然か、簡単そうだが、儲けたい、俺は偉い、異性にモテたい気持と行動で簡単に崩壊する。
「人を大切にする経営学会」中部支部知野　進一郎