糖尿病、糖尿病に近い方は 

糖尿病、糖尿病に近い方は

日本でいちばん大切にしたい会社「大賞」を受賞し、
日本でいちばん大切にしたい会社「8」に掲載された

愛知県稲沢市の大河内クリニックへ行って欲しい。

10月8日に初受診してから6回目の受診をした。

2015年に提供開始された糖尿病に効く注射と今年の6月に提供開始された慢性腎臓病に効く錠剤、
中でも糖尿病に効く注射は体重が減る効果もあり初受診時67.0キロから62.4キロになり身体は軽い。

合わせて食事量を6割位にし良く噛み朝食は30〜40分かけている。昼食と夕食は食べたい時に食べる程度。

あらゆる病気の原因AGE=終末糖化産物研究の世界的権威、昭和大学病院の山岸昌一先生も昨日のズームセミナーで同じ事を言っていた。

毎日の食事は野菜おかずから食べ、5分経ってからご飯を食べると長寿になれる共、言われた。

山岸先生、大河内クリニックで処方されている糖尿病の注射の効果も良いとデータで示した。
山岸先生の受診室には注射を打った後の容器が10程あった。

5日に憧れの品川にある昭和大学病院の山岸昌一先生を受診した。かかりつけ医から処方されている薬に加えて、アンチエイジングの世界的権威の渋谷区広尾の満尾正クリニックからいただいているサプリメントと
大河内クリニックでの処方薬が万全と言われた。

大河内クリニックで処方された
二つの薬を、なぜ、大学病院、かかりつけ医が使用しないかを考えた。

医者になりたかったのは患者さんを治したい、命を救いたいが多いと思う。
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんが医者だったも多いと思う。

開院する場合も開院後も
人件費や設備投資を回収しなければならない。

売上、儲けを優先するからと思う。

大河内クリニックもかつてはブラック医院だった。売上儲けを優先したからだと思う。

院長が開院の原点に戻り、患者優先の対応が口コミになり、今ではスタッフが20人を超えている。

かかりつけ医に話して取り入れなければ遠方からでも大河内クリニックにかかりたい。

山岸先生は糖尿病はあらゆる病気の元だと言われた。

坂本光司
人を大切にする経営学会会長
正しいか正しくないか
自然か不自然か

患者優先が正しく自然だ。

5人いる管理栄養士の前田さんから
30分ほどアドバイスをいただいた。

毎日の食事が長寿か短命か寝たきりになるか分ける。

管理栄養士に3食の食事を写メし持参し、妥当なカロリー量か食材、食べ方等のアドバイスをいただきたい。アドバイスは後日になる場合もあると思う。

みんな楽しく仕事をしている。

何か話すと院長に伝わっている。

流石、

日本でいちばん大切にしたい会社大賞受賞クリニックで

日本でいちばん大切にしたい会社8に掲載されたクリニックだ。

大河内院長
15年間連続で
世界最高峰の
アメリカ糖尿病国際学会で発表している。

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