ドリプラ2024⑭ 転向
ドリームプラン・プレゼンテーション2024世界大会
『世界最高峰空撮プロジェクト』はあなた自身のプロジェクトではない。 という、ビックリ仰天の指摘が入った。 写真家のプロジェクトの応援ではダメという。 自分が空撮しないから。
これは困った。
では、何が自分のプレゼンなのか???
ドリームメンター(通称ドリメン)からフィードバックがあった。 「ねもちゃんは学生の就活支援の話をしている時に目が輝いている。それをプレゼンするの」
学生の就活支援の話をしている時に目が輝いているのか、 確かに、好きでやってる仕事だ。
内定をとるためのスキルを教えるのではなく、自分の生き方を決める感性の習得。 そのために必要なのは将来設計ではなく、過去の体験の棚卸し。 未来は見えないが、過去は見える、なぜなら自分の体験だから。 それを就活用語で、ガクチカと呼び、学生時代に力をいれたことの略です。
過去を見る時に大事なことが、親がつけてくれた自分の名前の意味。 親は子供の未来をビジョンに描き名前をつける。 音の響きや漢字にこだわる、画数も(笑)。 名前には託された使命が刻印されている。
もうすでに、目標は定まっている。 目標に近づくために、多くの人と感動する出逢いをし、そのご縁から生きるを楽しむ。
そう、『快縁隊』がいい、『生きる楽しみ縁結び!快縁隊プロジェクト』 これで行こう。 (人を大切にする経営学会:根本幸治)
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