「どうせ無理」

悪魔のささやき「どうせ無理」

心の雑音で一番厄介なのが「どうせ無理」という考え方。

・「こんな目標は、どうせ無理」

・「あんなことも、こんなことも、どうせ無理」

・「自分はどうせ無理」

否定的な思いがあると心のブレーキとなり、 自分の未来の可能性を無くしてしまう言葉です。

今一つ、伸び悩んでいるとしたら、心に悪魔のささやきでブレーキがかかっているかもしれません。

前進するためには脳に蓄積された過去データを書き換える。

成功者は、過去に縛られず、自分の望むように未来を作り出せる人たち。

日常から「どうせ無理」のマイナス言葉ではなく、「きっとできる」というプラス言葉を使いたいものです。

(人を大切にする経営学会員 経営人材塾7期生 村田光生)

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