「人を育てるとは?」

「人を育てたということは、「自立型人財」にさせたということである」と福島正信さん。

自立型人財とは、自分で考え、行動し、どんな困難や問題も乗り越えて行く人。

高度成長時代は、指示命令に忠実に動く「依存型人財」作りが多かった。

しかし、時代は変わり、現代では「自立型人財」に育てることこそが企業や団体に求められることではないでしょうか?

写真:福島正伸さん「みんな!、だいすき~!」

(人を大切にする経営学会員 法政大学院坂本光司研究室卒 人材塾7期生卒 村田光生)

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