「信頼を得る人、失う人の違い」

「あれもうまくいかない」「これもうまくいかない」

「あの人が思うように動いてくれない」

「まったくツイていない」

いつも周りに不満ばかりを抱えている人は、なかなか信頼を得られず、結果としてストレスの多い人生になってしまいがち。

一方で、「起きる出来事はすべて自分を成長させるためのチャンス」と受け止められる人は、自分を変えることで環境も良くしようと努力する。

その姿勢は信頼を呼び、人間としての器を大きくしていき、充実した毎日へとつながっていくのです。

人はどうしても、自分のことは見えにくいもの。

でも、ちょっと立ち止まって振り返ってみるといいかもしれません。

あなたは今、どんな歩みをしていると思いますか?

人を大切にする経営学会員 坂本光司研究室卒
経営人財塾7期卒 村田光生

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