就活は「やり方」よりも「あり方」⑧学生が嫌がる会社朝礼
学生の就活支援をしていると、こんな質問があります。
志望企業の朝礼が“宗教みたいでやばい”んです。
彼らが嫌がる朝礼とは、
- 社訓唱和や大声挨拶を強要される
- 社長の精神論や説教が長い
- 個人的な内容の発表
- 業務時間外
- 起床が難
特に宗教を思わせる強制や声出しを嫌がります。
社訓唱和や大声挨拶は、一体感を高める目的で行われるのですが、彼らには苦痛として受け止めています。個人の意思の尊重を教育されている身には、強制感を抱きます。
朝の声出しが気持ちよいとされますが、朝から声を出すことが苦手な人も多い。体調もありテンションが上がりにくい。「気合が足りない」といわれると、なおさらうんざりし、出社拒否の要因になってします。
給料の発生しない時間帯に朝礼が行われるのは、納得できない。時代遅れの会社と映ってしまう。かっこ悪いのです。
さて、どうしたらいい?
倫理法人会では、朝礼の実践を重要視しています。
私も、朝は苦手でした。
強制には反発がありますが、朝礼に出ている人が自主的に参加し、楽しい笑顔でいることに興味を抱きました。
朝礼が気持ちいい。 その実感を抱ければ、会社の財産になるでしょう。 (人を大切にする経営学会:根本幸治)

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