会社運動会のススメ
あいさつ回り等で慌ただしい1月も過ぎ、今年もあっという間に2月に入りました。人財塾では残すところ最後の講義と集大成である個人研究の発表となり、昨年の4月からのたくさんの学びをこれからどのように職場に生かせるかを日々考え、試行錯誤しています。
人財塾での企業研究の中で運動会を実施している企業もあり、私の職場でも運動会を実施したことがありましたので、その時のお話をしたいと思います。
私の職場は約50名の社員がおりますが、年一回の会社行事として若手社員が中心として実行委員会を作り、社員旅行やバーベキュー等を実施しています。一昨年のときの事です。行事実行委員会メンバーのスポーツが得意な社員から、今回の行事は運動会を実施したいとの意見がでてきました。職場でのアンケートの結果、いつもの旅行より運動会に軍配があがり全社でも初めての運動会を実施することが決まりました。開催日程はすでに決まっており雨の可能性もあるため市町村の小中学校の体育館無料使用の制度を使い、最寄りの小学校体育館での開催をしました。種目はリレー、ムカデ競争や玉入れ、綱引き等、定番のものから、運動が苦手な人のために会社にまつわるクイズ形式のゲームを取り入れ、若手からベテランまで全員が参加し、4チームに分かれ順位によってランチの高級焼肉弁当のランクが決まるということで、大いに盛り上がりました。営業担当社員のマイクパフォーマンスや普段おとなしい社員が競技となると本気になる姿、クイズのおかしな回答で笑いありで、社員の意外な一面とたくさんの笑顔を見ることができました。そこから社員の結束力も一段と高まり、普段コミュニケーションを取りづらかった他部署のメンバーとの繋がりも強まりました。
また若手社員が企画、立案、運営まですることにより若手社員が自信を持ち、実行力や自分の意見を持てる成長につながった思います。
実施する前はベテランからの消極的な意見や、ケガの心配もありましたが、それらに配慮して運動だけにならないような工夫や、激しすぎる競技は選ばないようにし誰一人ケガもなく無事に終了することができました。
健全な魂は健全な身体に宿るといいます。社員が自身の健康に意識を向けるきっかけにもなりますので、みなさんの会社でも今年は運動会をしてみてはいかがでしょうか。
人財塾8期生・関東いすゞ自動車株式会社・秋山雅弘

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