福ハ内
劇団水曜日 名古屋の後藤吉正(よしまさ)です
1月もあっという間に過ぎて 節分が近づいてきました。
皆さんは「福ハ内」とい和菓子をご存知ですか。
それは 京都の老本舗「鶴屋吉信」の お多福豆の形をした和菓子です。
明治37年 四代目が 幼い京娘がお多福の面をつけて
節分の豆まきしている光景から印象をふくらませて
「福ハ内」というお菓子を創りました。
身近にある日常の ふとしたことに注目し
違った視点から見ることで 新しい発見があると 思います。
何よりも このお菓子は 美味しいのです!
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
劇団水曜日 名古屋の後藤吉正(よしまさ)です
1月もあっという間に過ぎて 節分が近づいてきました。
皆さんは「福ハ内」とい和菓子をご存知ですか。
それは 京都の老本舗「鶴屋吉信」の お多福豆の形をした和菓子です。
明治37年 四代目が 幼い京娘がお多福の面をつけて
節分の豆まきしている光景から印象をふくらませて
「福ハ内」というお菓子を創りました。
身近にある日常の ふとしたことに注目し
違った視点から見ることで 新しい発見があると 思います。
何よりも このお菓子は 美味しいのです!
後藤さん
知らなかったです。
ありがとうございます。
知野 進一郎
後藤さん こんにちは!
>身近にある日常の ふとしたことに注目し違った視点から見ることで 新しい発見があると 思います。
そう思います、いつもと違った視点で見ることで新しい発見ができることたくさんあると思います。
>何よりも このお菓子は 美味しいのです!
僕も機会あらば食べてみたいです。