経営者の手帳」35/100
経営者の手帳」35/100
35、企業の最大の商品は、”社員”という名の商品である。
類似した商品を扱う企業の業績の優劣や、同一組織の社員の成果の優劣を見ていると、その格差の最大の要員は、企業力や商品そのものではなく、それを売る社員、サービスを提供する社員にあることがわかる。
2008年5月23日から毎日欠かさず更新続けてきた、法政大学大学院 政策創造研究科 坂本 光司 研究室のブログ。 2018年3月に坂本教授が定年退官になりました。 4月1日より、人を大切にする経営学会のブログとし、10年間の財産を継承して、 前へ前へと進んでいます
経営者の手帳」35/100
35、企業の最大の商品は、”社員”という名の商品である。
類似した商品を扱う企業の業績の優劣や、同一組織の社員の成果の優劣を見ていると、その格差の最大の要員は、企業力や商品そのものではなく、それを売る社員、サービスを提供する社員にあることがわかる。
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