初代シシィに生花をいただいた

初代シシィに生花をいただいた。

シシィの足で片道20分の愛知県長久手市の動物眼科センターの太田院長はじめスタッフの方からだ。

初代シシィ、一昨年の秋に人間のドライアイになり、いつもの病院でなんともならないので、動物眼科センターに行ったが、動物病院からの紹介状が必要だった。
第二次病院だ。

5年程前に開院した。動物の眼科専門?成り立つのかと思った。
動物の寿命が延びワンコ、ニャンコが近畿、東海、北陸からやってくる。
女性医師も何名かいる。
初代シシィ、病院へは元気に入って行ったが、暗室の診察室は嫌がった。

初代シシィがガンでいつもの病院で手に負えなかった。Facebookの友達の静岡県浜北市のぺット病院の廣瀬院長に写真を送った。
毎週のFacebookレギュラー、知野シシィを見ていたので、我が家から車で20分の名古屋市千種区の茶屋ヶ坂動物病院を紹介された。
心臓の手術は日本全国から来る。金本院長はじめ医師が7名いる。ガンの専門家の佐藤先生との縁も良かった。
第二次病院だが普通の病院でもある。

動物眼科センターと茶屋ヶ坂動物病院とは情報の交換をして、目で茶屋ヶ坂動物病院から動物眼科センターに紹介する場合がある。

廣瀬先生、太田院長と知り合いだ。

ドライアイは毎日、2種類の目薬を続けるだけ、効果はなかった。
妻は諦めていたが、効果、目には見えないが、徐々に良くなって、ある日、見えると信じた。
難しい言葉で言えば損益分岐点を超えるまでは成果かないが、損益分岐点を超えると粗利益がそのまま利益になると一緒だ。

FacebookをはじめSNSが世の中を動かす時代、
毎日、毎週、続け切ることは大切だ。
動物だけでなく人間も専門家してきている。
セカンドオピニオンも有効だ。

茶屋ヶ坂動物病院、親身な対応だ。日頃から組織はトップ次第と言っている。金本院長が人間思い動物思いだ。
初代シシィ、二度目の奇跡だけを信じてきたが、亡くなる前日は妻と私の枕元で一緒に寝た。最後と分かっていたようだ、翌日、朝は意識があり多少動いたが、昼前に意識がなくなって時間外だったが佐藤先生は不在だったが、代わりの先生に診ていただいた。入院を希望したが、先生は自宅でと言われた。18時50分に天国へ旅立った。
全員で情報共有している。

動物眼科センター、最初に言ったときに毎年、盲導犬協会に寄贈しているので、感謝状をいただいていた。
ワンコは片目だけ30センチ見えていれば問題ないという。

2代目シシィは眼科にかからないようにとお礼の挨拶をしたのは数日前だった。

2代目シシィは、ネットのみんなのブリーダーから、佐賀のパグのブリーダー歴40年の方とご縁をいただいた。

幸い、親身の方との出会いがあり感謝する。

一方で、儲けのブリーダー、ペット販売、医者等もいる。

類は友を呼ぶ。

シシィと2時間待ったことがある。急患ワンコの緊急手術があったからだ。
ニャンコから目を引っかかれ、大量出血があった為だ。幸い、手術は成功した。

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