使命と心の旅
火曜日の小澤です
立石さん久々登場 先週はご苦労様でした。
立石さん・・「リーダー」への道、絶対に必要なのは
使命です ミッションですよ! 幕末であれば尊王攘夷
明治維新以後、列強諸国に追いつけ追い越せ日本・・
国全体がいわば現在と比較にならないほどメラメラと
燃えるほど、使命を持った若者が普通に溢れていた、
志なくしては国が滅ぶ危機感が、常にあったからだと思います。
まー、その結果方向性を誤り戦争という悲劇を招いて
しまったのですが・・うっ、何が言いたいかというと、
立石さん、自分を追い込むこと賛成です、
これは絶対必要ですよ!
今、若者はまだ豊かな日本の春を享受している状態です。
だから立石さんに与えられているであろう、ミッション
、使命感を持つには自分から、
幕末や明治維新状態をつくる(自分を追い込む)
のも一つの手ですね。ただそれは、あくまで状況なのです。
そうすることが目的でなく、それによって世の矛盾や、理不尽さ
を感じることです。まずそういう意識を持たないと、
自分をただ単に、追い込んでいるだけになってしまいます。
自己満で終わるかも・・ 追い込んでいるようで追い込んでない
とかもあります。いずれにせよ、日々の生活の中で生きるため
許せない何かにぶつかった時、しかも今の自分ではどうしょうも
ないとき、死ぬほど「悔しい!」と身を振るわせるほど
思えるかです。そんな思いを一杯することです。
ただし「悔しい」は大勢に共感共有されるべきものでなければ
独りよがり、独り相撲で終わります。いったん点いたミッション
の種火は、一度着火したら絶対消えない、それがミッションだから!
それから~あれね・・
立石さんの日々の生活の中で、恋愛という「心の旅」は、絶対
必要ですよ。そのなかで成長し、今まで見え無かった何かが
見えてくるはずだから。「心の旅」沢山してください。
目指せ、ぼろ雑巾(久々登場!)・・本日は、フンフン、さすが
、かなり渋めに決めましたね。今日のテーマの参考事例
としては古典ですが『愛と青春の旅だち』リチャード・ギア主演
をお勧めします。ぐっ、ときます。しかも超わかりやすい。
非常に良い基礎教材です。・・そっそれに若き日のリチャード・ギア
「す・て・き!」 アッ、うっかり私利私欲が・・
おしまい
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