限りある人生だから
こんにちは、三橋康司です。
僕は動物が好きです。
近所には犬を飼っていた家が軒ほどありしょっちゅうあそびに
行っていました。そのままごはんをご馳走になったりすること
もありました、今考えれば不思議なきっかけで近所交流をして
いたのです。
共通の話題で盛り上がると世代を超えられるんだなと思う過去
でした。
さて、今日は人生設計について。
最近よく30歳でどうなりたいかなと考えることがあります。
いや、40歳や50歳と10年刻み、または反対にこれを何歳まで
にやり遂げたいかと考えるのです。
そして、次にその年齢の人の話を聴きます。
ダイレクトに今の夢は何ですか?と聞くこともあります。
でも大体の人は夢を持っていません。
経営者の皆様であれば異なるかもしれません。
自分の信念があり、志高く持っているであろうからです。
そのような人はみな活き活きしています。
目標を持っていきたいなと思う出来事でした。
次でいいや、と思うことは時に達成できなくなることもあります。
僕が中学生の頃、祖母がお風呂場で亡くなりました。
あとで聞こうと思ったことが一生聞けなくなったのです。
「目標は持ち」つつも「明日でいいやとの甘えなく」生きることが
納得いく生き方への一歩なのかなと思います。
やりたいことはたくさんあります。
限りある人生だから大きな夢に向かって一日を大切に過ごそ
うと思うのが最近です。
コメントを残す