ジーニアスコード
先日、ジーニアスコードを学んできました。
今回の学びの目的は、新規ビジネスのコア・コンセプトを
考えること。
そこで、僕が自分がワクワクする質問として、
考えたのは、ある意味、恐るべき質問。
それは、
自分が楽しめて、借入に頼らなくて、
ザクザクお金を呼んでくれて、
無借金経営に向けて、
売上をあげて、利益が出せ、
社員も笑顔で仕事が楽しめて、
地域の人々を120%ハッピーにできる商品は何か?
このような魔法の質問でした。
次のステップでは、
現実世界にネット情報を重ねるAR(拡張現実)の
技術を用いてできる看板の新規ビジネスのコア・コンセプトは何か?
おっとっと、すでに、ARと看板というキーワードが
コア・コンセプトでした。
そこで、さらに質問の角度を変えてみると、
ARと看板を使った地域活性化において
まだ自分が見えていない重要なポイントは何か?
ここまで来ると、
もう行動計画を描けます。
3か月の行動シナリオを
これから作るところです。
そして、質問の中には、すでに
答えを含んでいることがあるのですね。
昔、ある人にバーチャルワールドの中で
看板屋をやったら?というアドバイスを
もらったことがあります。
セカンドライフは、???・・・だけど。
そんなこんなで、無理やり
自分を納得させる理由をつけて、
昨日、アイパッドをアップルストア渋谷店で
予約しちゃいました。
アイフォンも
もうちょっとしたら、3Gから4に乗り換えたい・・・。
高橋
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