論文はたのしい?
月曜担当小松です。
先回はアップした文章がなぜか削除されてしまうという悪夢に出会い。再アップする気力もなく、失礼いたします。
土曜日は、誕生会・坂本ゼミ忘年会と楽しく年の瀬を迎えております。
しかしながら、大関門が立ちはだかっている2年生です。
只今、修士論文と格闘中。今日は朝から先生の個別指導を受けさせていただく。
大学院へ入った当初、こつこつ書いて余裕でいようなと考えていたのに、人間ってやっぱりせっぱつまらないとやらない。
何度か中間発表で、教授陣・同級生のアドバイスをいただいてきたのに、今夜はかいているうちに、何がいいたかったのか?よくわからなくなってきた。
迷った時は先行研究とばかりに、サイニーで論文を検索・・。すると、なんだあ、もうすでに検証されてるじゃん。やりなおし~。いやあ、まずは否定から・・などとひとりぶつぶつ、山ほどの資料と書籍にかこまれて、まるで作家にでもなったみたい。
気がついたら、すでに3万字。(コピペじゃありませんよ)
って、結局は脈略もないし、論文じゃなくて、報告文。
さてさて、この現状で締め切りにまにあうのでしょうか?
先生、本日はおてやわらかに・・・
しかし、書くのって結構たのしいかも?
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