言葉を磨くこと
高橋です。
昨日から、日本劇作家協会の戯曲セミナーがはじまり、
僕は、劇作家をデビューを目指し、言葉遊びをはじめました。
僕は、2年に1冊ほどのペースで、自分の専門分野の看板に関する
ビジネス書を書いてきましたが、最近は、ビジネス書を書くということに
飽きてしまいました。
僕の敬愛する作家、「つかこうへい」さんの言葉に
こんな言葉があります。
「現実がフィクションの世界を超えてしまった」
つかさんが、今の世界を見たら、なんと言っただろう?
ビジネス書では、書けることも限られています。
そんなわけで、僕は、フィクションの虚構の世界でこそ
僕に見えている人間模様を語れるのだろうと思っています。
戯曲から、小説へ。
会社経営者としては、
50歳で第一線から退こうと・・・。
今月で43歳になりました。
ちなみに、今日は、次女の一歳の誕生日です。
早く家に帰ろう!
コメントを残す