伝えると伝わる

こんにちは、三橋康司です。
中国視察の皆様、どうぞお気をつけて向かってください。
最近はさらに視力が衰えています、このペースでいくと
日常生活も限定的になるだろうと考え、身体と仕事、どち
らをとるべきか悩む日々です。

伝えると伝わる、これには大きな違いがあると思いました。

先日、越谷レイクタウンに行きました。
商業施設で関東最大の大きさとも言われる場所です。
そこに出店しているのですが、そこへ届けものに行った
のです。

僕の職場から2時間かかる場所へ20kgの荷物を持って
向かいました。
急を要するとのことなので、電車を乗り継いで向かいま
した。

ことの発端は店舗の注文数と納品数が異なったという
のです。

店舗から注文をFAXで受けているのですが、数字が
とても読みにくかったのです。

店舗側は伝えたのですが、私の部署では伝わらなか
ったために起こりました。

同じようなことは様々な場面であります。

一文字違いですが、大きな違い

誰にでもわかる(伝わる)
これが最近僕が取り組んでいることの一つです。
多くの人が働く場だからこそ、誰にでもわかるように
準備していくことが大切だと思っています。

この能力を高められれば、障がい者の雇用促進へ
つなげられると思い、日夜努力です。

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