某国立大学の中小企業経営論、受託へ
★某国立大学の中小企業経営論、受託へ
坂本先生、ならびに坂本研究室専門家チームで、某国立大学の授業「中小企業経営論」の講師を引き受けることになりました。
コーディネート役を仰せつかりました。
身に余る光栄です。
学生たちに知名度や規模にとらわれず、いい会社の見分け方ができる力をつけ、地元にもいい会社があるということを知らしめていくことが目的です。
正式に2単位が付与されます。
国立大学が私立大学院研究室に教鞭を依頼するということは前代未聞でしょう。
坂本研究室ならではのことかもしれません。
「いいものはいい」が常識になっていくよう、与えられた機会を全うしていく所存です。
★第1回の『目からウロコの障がい者雇用プロジェクト』 終了
20日にアイエスエフネットハーモニー、富士ソフト企画の2社に訪問しました。
とても充実した一日となりました。
アイエスエフネットの渡邉幸義社長が自身のブログで当日の模様を紹介してくださっています。
http://watanabeyukiyoshi.blog70.fc2.com/blog-entry-1313.html
以前より渡邉社長のパワーが数段とUPされていることに圧巻されました。
かなり高いステージで導きの人生を歩まれているなぁと感心させられることしきりでした。
参加者はまさに目からウロコがボコボコ落ちていたように感じます。
今後、加速的に障がい者雇用を実践していかれるものと存じます。
当プロジェクトの実施とジャストタイミングで当社でも初の障がい者雇用が実現しました。
プロジェクトにも参加してもらいました。
当事者としても相当に刺激になったようです。
当企画を継続していきたいと考えています。
ぜひ、このプロジェクトのコーディネーターが務められるように成長していってほしいと願っています。
小林秀司
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