法政大学大学院振り返りpart2

こんばんは。芹澤です。

先日は修了生パーティーお疲れさまでした。

さて政策創造振り返り第2回です。

今回は授業に関して少し触れたいと思います。
政策創造は経済・社会・雇用創造群、文化・都市・観光創造群、地域産業・企業創造群の3つの群で
専門分野が構成されており、その中でさらに専門プログラムにわかれるという構造になっています。
注意点は履修についてです。
毎年卒業要件が変わるような感覚ですが新入生はしっかり見ないと履修要件を満たしていないなんて事になります・・・

授業は座学と実習(フィールドワーク含む)に大別できると思います。
座学に関しては最新の動向を知る事ができるので勉強になります。一方興味の無い履修をすると時間を浪費します。そして何より人の知識レベルの違いが露見します!

実習に関しては自分で調査したり発表したりします。またフィールドワークで外に出たりします。
勉強になりますが大変な面もあります。そして色々な人のプレゼンを学ぶ事ができて勉強になると同時にいろいろ大変です!

授業に関しては自分の興味があるものを履修しつつ卒業単位をとれば良いと思います。
他の研究科を履修する事もできますので刺激にはなると思います。

要は本人のやる気です。

次年度の入学試験は終わったようなので再来年の入学試験を考える人はがんばってください。

次回はなにを書きましょうか・・・

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