百貨店の時代による変化
こんにちは
M1の武田和久です
先日、大学院のある授業で「百貨店」に関しての内容がありました。
先日も松坂屋銀座店が閉店となり、百貨店もいろいろな変化が起こっています。
ちなみに余談ですが、授業で
「銀ブラ」
の意味を質問する場面があったのですが,皆さんの答えは
「銀座をブラブラすることじゃないですか?」
というものでした。
実際、私もそう思ってました。
でも本来はカフェーパウリスタという銀座のお店がその語源の発祥で
「銀座でブラジルコーヒーを飲む」
を短縮した意味だそうです。
ちなみに百貨店といえば、今一番興味のあるのが東京大田区にあり
地域密着型百貨店でもある「半径500m以内、シェア100%主義」
のキャッチフレーズを掲げる「ダイシン百貨店」さんです。
カンブリア宮殿でも紹介されていたお店で
「場」というものをうまく作り出している感じがしました。
ぜひ訪問して西山敷社長さんのお話をお伺いしてみたい
お店だと感じました。
武田さん
おはようございます!
へ~~一つ勉強になりました(^^)
ダイシン百貨店いいですね。早期に訪問したい企業として先週のゼミでシートを提出しました。ビアガーデンをやっているうちに行ってみようと思ってます。