考える
「考える」
坂本ゼミ合宿が9月1日(日)~3日(火)まで
島根県で行われました。
総勢約40名、大所帯にもかかわらず、
視察を受け入れて下さりありがとうございました。
また、本当に心のこもったご対応には、
感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の視察で特に印象に残ったこと、それは
「社員一人一人が自ら考える」
とは何か?
そこで、「考える」とはどういうことなのか?
早速、本を探してみました。
その本の最初の頁はこんな書出しで始まります。
「あれこれ、考えなくちゃいけない・・・(中略)
見えているものを見ているだけでは、
考えることはできない・・・・(中略)」
(題名「はじめて考えるときのように」
文「野矢茂樹」
絵「植田 真」
出版社 PHP研究所
2001年3月12日 第1版第1発行)
なるほど!!進化する会社とは、その先を見ること・考えること
よい会社とは、考える人が集まる場所なのかもしれません。
M1 吉田
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