我が家のSDGs
我が家のSDGs
1.かなり前から洗濯をする際は洗剤を使用せずに柔軟剤のみだ。新型コロナ禍でまもなく68歳になり基礎疾患もあるので下着やパジャマも毎日洗う。
お風呂にも毎日入って、布団類は雨以外は毎日干している。
2.半年前から清涼飲料水のペットボトルは自宅の水かお茶で中身を入れ替えている。もうじき水筒にする。
お茶や水以外のほとんどのペットボトルは砂糖が何杯も入っている。健康寿命を長くする。
3.近くに障がい者を支援する就労継続支援B型事業所がある。
何回か本や古着を提供させていただいた。
玄関に障がい者と支援するスタッフがダンボール箱を持ってくるので、箱詰めからやっていただける。
今までは月に1回の廃品回収に出していたので喜びもある。
障がい者は身体を動かしたり考えたりしながら本を拭いたりしながら販売して収入を得て働く喜びを知り会社や施設等て普通に働けることに繋がる。
4.以上をSNSで発信して、こんなこともSD Gsなのと知っていただければ幸いだ。
追伸
4月24日のクローズアップ現代もS D Gsだった。
マスコミで取り上げることも多くなった。
サステイナブルファッションが示す“地球のミライ”~
国連から「世界第2位の環境汚染産業」と批判されたファッション業界で今、資源の有効利用や環境への配慮を重視する「サステイナブルファッション(持続可能)」な経営が急速に広がっている。 世界ではシャネルやアルマーニなどトップブランド32社がファッション協定に署名。2050年までに二酸化炭素の排出量をゼロにすることを約束。フランスでは売れ残った衣類の廃棄を禁止する法律も成立した。日本でもユニクロが、リユースブランド「RE.UNIQLO」を設立。山形のベンチャー企業が開発した「人工合成タンパク質素材」は、ポリエステルやナイロンといった石油を全く使わない革新的な素材として世界中の有名ブランドから利用希望が殺到。さらに、針も糸も使わない、切れ端や糸くずも出さない、服作りの手法も誕生するなど、衣服が消費者のもとに届くすべてのプロセスで、その見直しや技術革新の動きが加速している。番組では、その動きの最前線を追い、私たちの暮らしに欠かせない身近な「衣服」を通し、地球の未来を考えるヒントを提示する。
「人を大切にしたい経営学会」
中部支部
知野 進一郎
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